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V1 モデルの 2 通りの使い方

V1 モデル(journey-ad / Cubism 2~3 系列ベース)は常に無料です。代表的なモデルには 22 娘 / 33 娘、Pio / Tia、Shizuku、艦これ Murakumo、超次元海王星 などがあります。WordPress 管理画面 → Live2D 設定 → 「ワークショップ API タイプ」の最初の 2 つのオプションは V1 です。

方式 ①:ローカル(local)

項目説明
データソースプラグイン assets/v1/ ディレクトリに同梱された V1 モデル
提供方式サイトの REST パス /wp-json/live2d/v1/model/*
外部ネット依存なし。完全に自サイトで提供
適用シーンデフォルト推奨 — プラグインを入れるだけで動作
制限モデルは同梱の数種に固定。それ以外の V1 モデルを使いたい場合は「リモートワークショップ」へ

有効化方法:「ワークショップ API タイプ」で ローカル を選び、設定を保存。フロントですぐにマスコットが現れます。

方式 ②:リモートワークショップ(remote)

項目説明
データソースwww.live2dweb.com からモデルカタログを取得
動作方式カタログ取得後、ローカルにダウンロードしてから V1 ローダーで読み込む
ダウンロード先wp-content/plugins/live-2d/model/
外部ネット依存初回のみ www.live2dweb.com にアクセスしてカタログ + ファイルをダウンロード。完了後はオフラインで利用可
適用シーン同梱より多くの V1 スキン(22 / 33 のテクスチャバリエーション、Pio の衣装違いなど)を使いたいとき

有効化方法:「ワークショップ API タイプ」で リモートワークショップ を選び保存。フロントのマスコットツールバーで「モデル切替」をクリックすると、リモートライブラリの一覧が取得されます。

どちらを選ぶ?

  • 初めて触る / デフォルト体験 → 「ローカル」で十分。
  • より多くの V1 モデルを使いたい → 「リモートワークショップ」を選び、フロントで「モデル切替」を押して全在庫を閲覧。

ヒント:どちらも課金もログインも不要です。Cubism 4+ MOC3 モデル(V2)を使いたい場合は V2 カスタムモデル を参照してください。

V1 とブラウザ拡張機能の関係

ブラウザ拡張機能には独立した「V1 モデルライブラリ」タブがあり、ロジックは WordPress プラグインの「リモートワークショップ」と類似しています:一覧 → ローカル(IndexedDB)にダウンロード → 選択。ただし両者のダウンロード在庫は別々に管理されます:拡張機能側の V1 リストは拡張機能自身に同梱されたカタログ(PNG サムネイル + *.textures.json)であり、www.live2dweb.com には問い合わせません。詳細は Chrome / Edge 拡張機能 を参照してください。

よくある誤解

  • 「V1 はもう使えないのか?」 — そんなことはありません。V1 パイプラインは 2.1.3 以降むしろ完全にローカル化され(fghrsh.net などのサードパーティソースに依存しなくなった)、以前より安定しています。ただし 新機能 (ブレンドシェイプやスーパーサンプリングなど Cubism 4+ 限定の機能)は追加されません。
  • 「自前で V1 モデルサーバーを建てたい」 — 可能です。fghrsh/live2d_api(外部)を参照してください。ただし 2.1.3 以降は本プラグインが定番 V1 モデルを同梱しているため、通常は不要 です。